まさこの何でも楽しい日々に

生きていく中で楽しいことが少なく感じてきたこの頃、何でも楽しく感じてみようと書いてみた。

卒業 パート2

卒業式が始まった。

ウルウルしながら我が子の成長を見守った。

 

コロナでの短縮もありスムーーズに式が終わった。

 

最後に在校生徒が花道を作ってくれて、そこを保護者と並んで歩いて校門をでるのが最後のプログラムらしい。

並んで歩きながら

(いや〜。本当サンダルに早めに気付いたから取り替えに行けてよかった〜。)

と、安堵せずにはいられなかった。

校門を出て学校沿いに歩き、300m先くらいの入口からまた学校に入った。

(見送られてまた学校に入るのもなんだなぁ〜)

と思いながらも、先生達や友達と思い想い写真を沢山撮って解散した。

無事に終わったことに安堵してお家に帰った。

そして、その夕方。

洗濯物を取り込もうと洗濯物を見てみると

(‼️‼️⁉️)

姉(小学2年生)が干してくれた洗濯物は

家族各自のパンツを

見てくれと言わんばかりに干してあった。

「姉・・・干してくれたことにとても感謝している・・・・・

が、何故だ!

何故こんなにもパンツを披露しているのだ?」

 

そう、姉は上手い具合に外回りパンツで干してあったのだ!

普通はバスタオル外回りで下着を中にだよね⁉︎

 

姉に

「こんなに家族のパンツさらけ出してどうする?」

というと

「えっ!大丈夫!

パパのは大きかったから普通に干してあるから!」

 

・・・・

いやいや、パパのパンツこそ外回りでいいよね⁉︎

もう、この言葉しかないであろう

 

「さすがだね‼️♪」

今日は笑いが止まらない1日となりました。

 

が、しかし・・・

楽しかったのにもかかわらず

 

その夜、両脚のすねがつるという最悪の悪夢におかされたのだった!

いやいや、1kmと歩いてなかったよね⁉️

(楽しく終わってくれよ〜〜〜!(泣))